開店祝いを贈るタイミング

開店祝いを贈るタイミングがわからないという方はいらっしゃいませんか?
いちおう先に申し上げておきますと、開店祝いは一般的に開店一週間前から当日の午前中に贈るのが一般的とされています。
ただし、お店を開店する相手側の立場に立って考えると、開店前の忙しい時期に、お祝いを持参されても困ってしまうことなどもあるでしょう。そのため贈るもの、開店するお店の形態などによって、贈るタイミングもよく考えないといけないのです。
開店祝いというのは一般の会社の昇進・就任祝いとは少し違って、プレオープンでのパーティーや開店パーティーがほぼ間違いなく開かれるはずです。そのためお祝いを持参して、渡せる機会が多いのが大きな特徴です。
観葉植物などを開店祝いとして贈る場合は、できれば事前にお店の大きさ、雰囲気などをリサーチして、開店する前に贈ってしまうほうが良いかもしれません。開店の当日、お祝いを持参するとき、お店の大きさも考慮せず、でかい観葉植物の鉢植えを持っていくのは、持っていく自分も大変です。また、インテリアとしてせっかく使える観葉植物なのに、置く場所がなく、贈られるお店側も困ってしまう事態も考えられます。
胡蝶蘭なんかでしたら、開店1週間前に贈られても、その間に万が一お花が散って枯れでもしたら(胡蝶蘭は丈夫な植物ですので、枯れるというのはあまりないでしょうが。)それこそ大変な話で、せっかくの開店のおめでたい日を飾ることすらできない事態も考えられます。胡蝶蘭は開店当日に贈るのが良いかもしれません。
現金ならば、持参してお祝いの言葉と一緒に渡すのが良いでしょう。現金を現金書留で贈るのも何だか寂しい気がしますし、少し冷たい印象を与えてしまうことも考えられます。

 ただし、今書いたのはあくまで一例です。開店するお店の規模、相手と自分の間柄、時期などをよく考慮し、周りの人と一緒にタイミングを考えたほうが、贈るタイミングを誤る可能性が低くなるのでお勧めです。

 

開店祝いの贈り方・マナー