開店祝い観葉植物の贈り方

開店祝いに贈る植物、ことにお花に関していうと、「胡蝶蘭」がやはり一番の人気です。しかし胡蝶蘭はその大きさと、少しとはいえ花粉が出るものなので、贈られる人に花粉アレルギーがある、細かいところにまで気を配らなければならないお店に贈るときは、場合によって胡蝶蘭が贈ることが適さないこともあるかもしれません。
そういったときには観葉植物を贈るのが良いでしょう。多くの花や鉢植えと比べても、生命力が強いので「安定」というイメージもあります。観葉植物は飲食店、美容院など様々なお店においても、清潔感を損なうことありませんし、その緑色はお店をフレッシュな印象にしてくれるので、先にお店の雰囲気を知っていれば、インテリア用としての意味も含めて贈ることができます。また、観葉植物の多くは日陰でも生育可能で、日光に当てなくても済むものが多いです。お水もあまりやる必要がないのも少なくないので、手間がかからないことも多いです。開店祝いには当日のお店オープン前には必ず届くように手配しましょう。
それでは最後に私が開店祝いに喜ばれる観葉植物を1つご紹介します。
私がおすすめするのは、ガジュマルという観葉植物です。沖縄県ではガジュマルはポピュラーな植物です。近頃は100円ショップの観葉植物コーナーでも度々見かけ、知名度もありますし、比較的育てるのも簡単です。
ガジュマルは「精霊の住む樹」「多幸の木」と呼ばれています。それはガジュマルの古木にはキジムナーという精霊が住みつくといわれているからです。キムジナーは小人のような精霊で、キムジナーを見ると幸福になるという言い伝えがあります。(※ゲゲゲの鬼太郎に出てくるキムジナーは小人というよりも丸っこい妖怪として描かれていますが…。)また、ガジュマルは風水面でも運気上昇アイテムの一面も持ち合わせており、特に金運向上に効果があるといわれています。このような意味合いがあるので、開店祝いには特に喜ばれるのではないでしょうか。ご参考になれば幸いです。

開店祝いの贈り方