飲食店の開店祝いに胡蝶蘭がおすすめの理由

飲食店の開店祝いにも胡蝶蘭は贈り物として定番のお花です。見た目も豪華絢爛でよく嗅げば、とても優美な香りが鼻に届きます。といってもどぎつい匂いではなく、非常に繊細な香りなので、お店の中においても、お食事を邪魔するということはあまりありません。そして花粉をまき散らしたりしないので、お花の中でも清潔に店内を維持できるところもおすすめできる理由です。
開店祝いをはじめとしたさまざまなお祝いにおいて、胡蝶蘭を贈る習慣が生まれたのには、大きく三つの理由があります。

一つ目の理由は、古代ギリシャの時代から蘭は子孫繁栄と結び付けられており、「繁栄」の意味合いがあります。
二つ目の理由としては、胡蝶蘭は植物の中でも丈夫な部類に入るところにあります。つまり枯れにくく、お手入れも比較的最低限のことで十分なので、実用面のところで重宝がられます。花は一度咲けば1か月から3か月ほど咲き続けます。枯れたとしても、その後お手入れをすればまた花を咲かしてくれるといった具合なので、そのような特徴から、「安定する」という意味が込められています。
三つ目の理由は胡蝶蘭が「鉢植え」というところにあります。鉢植えには「根付く」という意味があります。そういったわけなので、「永く商売繁盛しますように」という意味合いを込めて贈ることが出来ます。

胡蝶蘭で人気の色はなんといっても白です。白い花を何輪もつけたその姿はとてもきれいです。そして悪目立ちせず、大体どんな内装の店内でもマッチングしてお店の雰囲気を盛り立ててくれます。最近はピンク色の胡蝶蘭なども人気なので、少し可愛らしさを出したいときにはいいかもしれません。ただし「火事」を連想させる赤い色は絶対に避けましょう。
開店祝いには3本立ちの胡蝶蘭がよく選ばれます。ちょうど良い大きさなので、お店のスペースの邪魔になることも少なく、それでいて店内を豪華にみせることが出来ます。予算も10000円から30000円までの間を見ておけば、ほぼ間違いがない胡蝶蘭を贈れるので、安心して贈れるところも胡蝶蘭のおすすめの理由です。

 

開店祝いの贈り方について